前回投稿した"蒼い夜"の続編です。前作のイメージとしては「セピア色のおしゃれなフランス映画」(アメリカだけど)を目指しましたが、今回は「ただの言い訳」。
「わーい、いろいろから開放された、また同人やりたい! 薄い本は無理だけど投稿ならできるじゃん、まずは昔書いて上がってるやつからやってみよう」とばかりに前作を投稿したのが間違いの元。Gレボのアメリカ・スペインあたりまでの視聴で書いた話ですから、その後の怒涛の展開をまったく考慮していない内容、お怒りの声も上がったかと思われます。陳謝。
おい、貴様、無責任な話を垂れ流して、このままでいいのか? 良心の呵責にかられ、続編を書くことを決意して構想1日、執筆3日。しかしながら、またしてもイラストが足を引っ張り、ようやく投稿の運びとなりました。(イラストについてはイラスト投稿の方でまたごちゃごちゃ語っています)
前作の伏線を回収した上に、ライバル間の感情の揺らぎ? みたいなものを描くというのは予想以上に難しかったです。16年前の自分に難題を突きつけられた気分です。ハードルも上がる、上がる。時代小説の大家様の作品を引用するという暴挙をしでかし(この話を書くにあたって再読破しました)仁兄ちゃんの力まで借りました。タカオたちが日本に戻ってからラストまでの話になったわけですが、Gレボ自体がカイタカ同人みたいなものですから(暴言)ワシが描くまでもなく、問題の30話は流しました。VEGAに関しても同様です。シリアスで通してきたわりに、おしまいが甘いのはご愛嬌。
それにしてもかわいそうなのはゼオ……この扱いの落差は? ちなみに海が見えるこの公園は横浜・山下公園です。BBAにしろ火渡エンタープライズにしろ、お街にあるのは確実だから、タカオたちの住む街は東京、少なくとも関東近郊だと思い、それなら横浜まで行けるだろうと。このシーンを書いている間、脳裏に「秋の気配」(song by オフコース)が流れていました、って、どんだけの人が知っているの? 理解できるというの? ちなみにワシのイメージするライバル×主人公のシリアステーマは「モーニングムーン」(song by チャゲ&飛鳥)。解散しちゃったけどさ。
はー、やはりシリアスはやるものじゃないですね、疲れました。次は顰蹙覚悟のゲロ甘がいいな。また結婚話か。タイトルは「社長夫人は絶対最強ブレーダー」なんてどうでしょう? 世界チャンピオン三連覇の妻を持った夫の苦悩。(キャプション長げーよ)
