「ヤマトって魔性のオトコじゃね?」
そう思うようになったアニメのシーンを集めてみました。各シーンをトレスしています、御了承ください。雑な塗りも御容赦を。
原作にもあったお姫様抱っこ。自分からグレイに抱かれにいく(語弊)なんて大胆。ここから「魔性伝説」は始まったと思われる。
みんな(リー・ブル・ツバメもいた)で食事をするシーンだが、ウェンを選んで抱きつき、しばらくは離れなかった。この回でウェン×ヤマトも有だと思った。
【腐】としても、もっとも盛り上がった最終回。まずはグレイを押し倒し……
ウェンにも視線を向ける。断るなんて勿体ないよ、ウェン。
最後を飾るお相手はやはり炎呪。しばらく抱きつかれたままで満更でもなさそう。隣でリーが引いているのが笑える。
身長差・体格差もあるので、自分より大きい三人に抱きつく場面が多くなるのかもしれませんが、それにしてもスキンシップが好きな主人公。お姫様抱っこなんて、他のホビアニではなかなか見かけませんけど。
ウイナーズ準決勝での、ヤマトがウェンの手を握るところとか、決勝でアババの攻撃から炎呪を助けるヤマトのシーンも入れようかと思ったのですが、まあ、あそこらは腐った目で視なければ(笑)普通にホビアニあるあるシーンなんで割愛しました。
ともかく、これらのアニメ無印からの供給によって三つのCPを推し、且つ「ヤマトは三人の男を手玉に取る『魔性のオトコ』である」という考えに至ったのですが、続く炎魂ではいろいろあって盛り下がってしまいました。原作の「炎呪がバイクの後ろにヤマトを乗せてタンデム」が救いでしたね。